1

ロボットトラクター −希少度3.0

相場：60,000〜100,000円

ノムラ製のトラクターロボットでズーマロボットが操縦席にすわる。エンジンのピストンが光と共に上下し、ラジエターファンを回しながら、キャタピラーで前進する。

2

スペースパトロール - 希少度2.5

相場：40,000〜60,000円

TPS製のロボットの顔のようなキャビンをもつスペーストーイである。プロペラを回転させ、目を怒らせながら、派手な音を出しながらミステリ-アクションで動き回る。

3

X-7円盤 - 希少度４

相場：5,000〜6,000円

マスダ屋製のスペーストーイでつい最近まで作られていた。派手な音を出しながらミステリ-アクションで動き回る。今は価値はあまり無いが、マスダ屋は無くなってしまったので、将来価値が出る可能性はある

4

ロケットレーサー −希少度4.0

相場：5,000〜6,000円

メーカー年代不明のに日本製のロケットレーサー。フリクションで前進する。今でも何処かの駄菓子屋で売られていそうである。

5

スペースクラフト −希少度3.0

相場：10,000〜15,000円

ラインマー製の60年代と思われるが、日本製である以外は不明。前長15cm程の小さなものである。フリクションで中の円盤が回転しながら動く。

6

スペースレーサー −希少度3.5

相場：5,000〜8,000円

メーカ不明の70年代と思われるが、日本製である以外は不明。フリクションで音を出しながら走る。

スペースシップ（リプロ）

R1ロボット（５ギャングもどき）

TVロボット（メタルハウス）

スペースドック（リプロ）

マイティロボット（中国製）

スペースマン（リプロ）

鉄人28号（ビリケン）

スパークロボット（市光）

リプロバージョンは全く価値はありませんが、中国製のオリジナルは50年後には今の日本のように価値が出る可能性はあります。

なぜなら、日本も当時は今の中国のように急速に国が発展していた時期でもあります。50年後に中国が先進国になっていれば価値が出る可能性はあります。中国製のブリキの玩具は急速に近代的なものに変わりつつありますのでねらい目かもしれません。